日本放送協会
日本放送協会(NHK)は公共放送としてテレビ放送(地上波、衛星放送)およびラジオ放送(中波、FM、国際放送)を行う特殊法人。
本部および全国向けの放送センターは東京都渋谷区に所在。
日本で初めてラジオ放送を開始した、社団法人東京・名古屋・大阪放送局が合併して誕生した「社団法人日本放送協会」が、1950年にGHQの命令で、現在の組織形態に改組された。
略称である NHK は日本、放送、協会の単語のローマ字表記の頭文字3つを用いているが、日本放送協会内で用いられる略称も、基本的に同じ規則に基づいている。
近年は、NHKエンタープライズを始めとして、番組制作、ソフトの販売、出版などの関連会社が幾つかある。
NHKについては、放送法の規定により、広告によって収入を得ることが禁止されているため、テレビの視聴者から受信料を徴収することによって運営されていることが特徴である。
過去にはテレビの受信料は半強制的に徴収されていたが、最近は無料や有料の民間放送が増え、徴収が難しくなってきている。他の有料民放と違い受信に専用機器が必要なく受信できるため、最近では受信契約せず視聴している家庭が増え、NHKの経営に大きな影響を与えている。そのためNHKの受信料のあり方が見なおされている。
NHKの契約実態の詳細は公表されていない。
歴史
外部リンク






