東海道
東海道(とうかいどう)は、日本における主要街道のひとつ。
また、明治以前には、道の名と同時に、その沿道地方の名としても用いられた。いわゆる五畿七道のひとつである。
| Table of contents |
|
2 江戸時代の東海道 3 現代の東海道 4 行政区画としての東海道 5 関連項目 |
古代の東海道は、東海道の諸国の国府を駅路で結ぶものであった。古代道の道幅は中世や江戸時代のものより広く、比較的まっすぐに引かれた。中世にほとんどが廃れたので、正確な道筋については議論がある。
江戸時代に東海道は、五街道のひとつとされ、日本の中でもっとも重要な街道となった。日本橋(江戸)から三条大橋(京都)に至る。宿駅は53(→東海道五十三次のリスト参照)。当初は主に軍用道路として整備された。途中に箱根と新居に関所を設けた。
京都から延長して大坂に至る京街道(宿駅4つ)も、東海道の一部とすることがある。江戸方面から大坂へ向かう場合は、大津宿から京都には入らずに京街道の伏見宿に入る。
明治政府は、幹線道路の呼称に番号付きの国道を用いるようになり、地方制度としての国も廃止した。幹線道としての実質的機能と位置は国道1号に受け継がれたが、部分的に異なる経路をとる。現代において東海道というときには、江戸時代の東海道の道筋と、その頃の東海道に属した諸国の範囲を指す。
現在の三重県から茨城県に至る太平洋沿岸の地域。畿内の東にあり、主として海沿いにある以下の国々を指した。
古代の東海道
江戸時代の東海道
東海道を扱った作品
現代の東海道
行政区画としての東海道
関連項目






