東急田園都市線
東急田園都市線は東京都の渋谷駅と神奈川県大和市の中央林間駅を結ぶ東京急行電鉄の31.5kmの鉄道路線。渋谷駅より、営団地下鉄半蔵門線を経由し、東武伊勢崎線・日光線と相互乗り入れする他、早朝・深夜には、入出庫の為に大井町線が直通運転する。
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2 駅 3 車両 4 運行形態 |
歴史
現在の田園都市線の路線で最も早く開業したのは二子玉川駅~溝の口駅間である。元々玉川線の一部であったが、1943年7月1日、二子読売園駅(当時)~溝の口駅の軌道が鉄道に転換され、大井町線に編入された。1963年10月11日に、大井町線が「田園都市線」に名称を変更した。その後の延伸部分は、多摩田園都市へのアクセス路線として建設された路線である。多摩田園都市は、東急電鉄が中心になって開発を行っているもので、公的資金を導入せず民間企業のみで行われた、国内最大級の都市開発事業の一つである。
渋谷駅~二子玉川駅(当初は二子玉川園駅)間は、路面電車だった玉川線を継承する新玉川線として、1977年4月7日に開通した路線である。この路線は、東京都市高速鉄道11号線の一部として建設されたもので(渋谷駅から先は営団半蔵門線)、ほぼ全線が地下区間である。
1977年11月16日、田園都市線と新玉川線を直通する快速列車が運転を開始した。1979年8月12日、新玉川線を経由して営団半蔵門線方面へ直通運転を行うようになり、同時に、大井町駅~二子玉川駅間を大井町線として分離した。2000年8月6日に、新玉川線を田園都市線に編入した。2003年3月19日からは東武伊勢崎線・日光線との相互直通運転を開始した。
- 1943年7月1日 二子玉川駅~溝の口駅間の軌道を鉄道に転換
- 1966年4月1日 溝の口駅~長津田駅間が開業
- 1968年4月1日 長津田駅~つくし野駅間が開業
- 1972年4月1日 つくし野駅~すずかけ台駅間が開業
- 1976年10月15日 すずかけ台駅~つきみ野駅間が開業
- 1977年4月7日 渋谷駅~二子玉川園駅間が開業(新玉川線として)
- 1984年4月9日 つきみ野駅~中央林間駅間が開業
駅
車両
運行形態
急行
優等列車。当初は平日朝夕のみの設定であったが、1996年4月26日のダイヤ改正で平日日中及び土曜・休日の快速を置き換え、中央林間行の設定も行われた。
2002年3月28日からはあざみ野駅が停車駅に加わり、2003年3月19日のダイヤ改正で増発された。
休日を中心に、南町田駅に臨時停車する場合がある。
渋谷駅から二子玉川園駅までの新玉川線内は各駅に停車し、二子玉川園駅以南の田園都市線内は急行の停車駅に停車していた。各駅停車
各駅に停車する。鷺沼駅・長津田駅で急行の待ち合わせ、桜新町駅・梶が谷駅・江田駅・藤が丘駅で急行の通過待ちをすることがある。快速
1977年11月から1996年4月まで運転されていた。現在は設定されていない。






