横川駅 (群馬県)
横川駅(よこかわえき)現在は終着駅となっているが、かつては横川駅から碓氷峠を越えて軽井沢駅へと向う線路があった。66パーミルという、国鉄で最も急な、碓氷峠の急勾配を登り下りするために補機を連結・解結する必要があり、全ての列車が横川駅に長時間停車していた。その時間を利用して乗客が購入していたのが峠の釜めしである。「峠の釜めし」を製造販売している「おぎのや」は、横川駅の駅前にある。
碓氷峠越えの区間は長野新幹線(北陸新幹線)の開業とともに廃止された。現在、軽井沢駅との間はJRバスで結ばれている。使われなくなった横川駅の広い構内や廃線跡を利用して、碓氷峠の鉄道の歴史を紹介する碓氷峠鉄道文化むらが作られた。






