新快速
新快速は、京阪神地区および中京地区を走る普通列車の種別の一つ。
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2 中京地区の新快速 |
西日本旅客鉄道が京阪神地区(アーバンネットワーク)の東海道・山陽本線系統で運行する快速列車の一種別で、京阪神圏都市間輸送の基軸を担う最速達列車であるとともに、アーバンネットワークを代表する列車である。
なお、新快速という名称は、1970年の運転開始時に快速の上位種別として新たに設定されたものであるが、同様の性格の列車は、すでに首都圏の中央線でも特別快速として運転されていた。これと同じ名称にならなかったのは、東京と同じ名称を使いたくないという当時の大阪鉄道管理局の意向であったといわれる。
基本的な運転区間は、長浜(北陸本線)・近江今津(湖西線)から姫路までであるが、一部永原、播州赤穂、上郡へ延長される列車もある。ほぼ終日、1時間に4本が15分間隔で運転され、概ね2本が長浜発着、1本が野洲発着、1本が近江今津発着である。標準的な運転時分は、京都-大阪27分、大阪-三ノ宮18分。
停車駅は、次のとおり。
京阪神地区は、JRと私鉄が並行していることから、歴史的に激しいサービスの競争が起きている。
一方、併走する私鉄の方は、京阪電鉄のテレビカーに代表されるように、それ以前より豪華な車両を導入し、特急に使用している。なお京阪電鉄の場合、特急と名が付されてはいるが特急料金は不要である。阪神電鉄・阪急電鉄も同様である。
阪神大震災後、被災した区間を他の私鉄に先行してJRが復旧したため、従来私鉄を利用していた乗客がJRに移動した。同区間では失地回復のため、神戸市中央部で神戸高速鉄道を介して相互乗り入れを行っていた阪神電鉄と山陽電鉄が、阪神梅田~山陽姫路間の直通特急姫路ライナー(姫路行き)・大阪ライナー(梅田行き)を運転している。
国鉄時代に京阪神間の複々線が整備されており、JRがそれを有効利用できたことも、JRがダイヤ設定上、優位に立てるようになった大きな要因である。
京阪神地区の新快速
草津-西明石間の複々線区間の存在、それを活用した緩急接続や支線区連絡の最適化を念頭に置いた巧みなダイヤ構成、全列車での最高速度130km/h(料金不要の列車としては日本最速)による高速運転の実施や、転換クロスシートを装備した車両の使用など、ソフト面・ハード面ともに非常に高品質なサービスを提供している。運転
歴史
戦前では旧国鉄はこの区間に急行電車と称した電車を走らせていた。
新快速は、1970年(昭和45)年、大阪万博の年に生まれた列車である。
従来から走っていた快速(先の急行電車の後身)の停車駅を減らし、今までより早く移動出来る様になった。
運転当初より大阪発の都市間特急並みのスピードを出しており、乗車券だけで乗る事が出来る。
特急に利用されているロマンスシートを採用したのは、「シティーライナー」117系が登場して以降である。中京地区の新快速
JR東海が東海道本線浜松駅~米原駅間で走らせている快速列車。
昭和61年11月改正より京阪神地域で好評であった「シティーライナー」117系を運転したことによりスタートした。
現在では、JR東海が同線の快速網を整備したことにより、新快速よりさらに停車駅が1駅少ない特別快速もある。また、運転車両にも同社が開発した311系や313系へと変更されている。






