桜島線
桜島線(さくらじません)とは、大阪市此花区の西九条駅から桜島駅を結ぶ4.0kmのJR西日本の鉄道路線である。愛称JRゆめ咲線(じぇいあーるゆめさきせん)。幹線であり全線が大阪近郊区間に含まれる。軌間1067mm、全線複線直流1500V電化。沿線の工場への通勤路線であるとともに2001年にオープンしたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)へのアクセス路線として賑わっている。また、吹田~安治川口間には貨物列車が運行されている。
線内折り返し列車のほか、大阪環状線との直通列車がある。また、北陸・奈良方面から直通の臨時列車が運転されることがある。
歴史
もともと西九条~桜島間は独立した路線ではなく大阪環状線の前身である西成線の一部だった。
1898年4月5日西成鉄道が大阪~安治川口間を開業させたのが始まり。1904年鉄道作業局に借り上げられ、1905年2月27日桜島まで全通した。
1906年12月1日国有化され西成線となる。1934年ガソリンカーが運行開始されるが、1940年1月29日安治川口駅構内で起きた脱線転覆火災事故を機に1941年電化され電車が運転されるようになった。
1961年大阪環状線が開通。西九条~桜島間は桜島線と呼ばれることになった。沿線工場への通勤路線として昼間は閑散とした状態が続いていたが、1999年USJ建設に伴い安治川口~桜島間が経路変更され桜島駅が移転。2001年USJ最寄駅としてユニバーサルシティ駅が開業すると終日賑わう路線となった。
駅一覧
西九条駅 - 安治川口駅 - ユニバーサルシティ駅 - 桜島駅






