柿
カキ(柿、英名:japanese persimon、kaki、学名:Diospyros kaki Thunb.)は、秋に橙紅色・橙黄色の果実を実らせるカキノキ科カキノキ属の果樹である。日本には奈良時代の頃に中国から伝わったと考えられており、以後地方によってさまざまな栽培品種が育成された。
大別すると甘がきと渋がきに分けられ、渋がき・未熟な甘がきの果実には水溶性のタンニンが含まれており渋みの原因となっている。熟した甘がきはこのタンニンが水に溶けにくい状態に変化しているため渋みを感じない。渋がきには脱渋作業が行われるが、渋抜きのメカニズムはまだ完全には分かっていない。
成熟が進むと果肉は非常に柔らかくなり商品価値は著しく低下する(「熟柿(じゅくし)」とよばれる)。一部ではどろどろの果実が好んで食べられる。
柿の主な品種
代表的な渋抜きのやりかた






